シニア世代のコンピュータ環境について(ChromeOS Flex)
令和7(2025)年10月のWindows10のサポート終了で、私と知り合いのパソコン10数台をWindows10から11にアップデートいたしました。中にはWindows11非対応のパソコンもありましたが、何とかアップデートすることで、あと何年間は使用できるのではと思っています。
さて、以前Windows7、8、8.1から10の変更時に古いコンピュータに「CloudReady(クラウドレディ)」をインストールしてGoogleアプリを使っていました。
今回は「CloudReady」の後継「ChromeOS Flex(フレックス)」なるものを使ってみようと思いました。
『ChromeOS Flex』使用上の注意点
「Chromebook」と「ChromeOS Flex」の違いは、Androidアプリケーションが導入できるか否かで、ChromebookはGoogle Playを搭載していますが、ChromeOS Flexは搭載していないようです。そのため、プレインストールされたアプリケーション以外を追加することはできないとなっています。(ただし、実際はできる方法はあるようです。)
今後、どの程度実用に耐えうるか検証していきます。とは言え私(退職後のシニア)がパソコンを活用する程度です。(笑)手始めに、ChromeOS Flexをインストールして文書作成にチャレンジしたいと思います。
『ChromeOS Flex』の最小要件
① アーキテクチャ
IntelまたはAMD x86の64bit互換デバイス
② RAM
4GB
③ 内部ストレージ
16GB
④ BIOS
MBR(Master Boot Record)パーティションテーブルしかサポートしないコンピュータでも可
『回復ディスク』の作成
<スタート>→<Windowsツール>→<回復ドライブ>
※1 Windows10・11を再インストールすれば回復ディスク作成は不要です。私は作成していません。
『USBインストーラ』の作成
< Google Chromeでchromeウェブストアへアクセス>
※2 ブラウザ画面右上の「拡張機能」から、「ChromeBook リカバリユーティリティ」を起動します。
次に、これが分かりづらいかもしれません。Google Chrome 右上の「⋮」三点リーダの左横にある「拡張機能」アイコンをクリックして、あとは指示に従ってください。
<リストからモデルを選択>→< Google ChromeOS Flex >
『USBインストーラ』から起動しインストール
※3 インストールは比較的短時間で終了しました。
※4 使用したPCのスペックです。
Panasonic CF-N10 (Core i5-2520M、メモリ4GB+4GB、HDDからSSD(128GB)に換装、Windows 7 Pro搭載から10及び11で検証用で使用していたもの)(2020/06/16 中古品を15k程度でネット購入)
まとめ
特に問題なく『Panasonic CF-N10』にインストールを済ませ早速使用してみました。これから次のようなことを検証したいと思います。
(1)インターフェースはどうか?
(2)Microsoft 365 for the WebやiCloudなど使用できるか?
(3)原則アプリはインストールできないが打開策はあるか?

