能登半島地震(08)~我が家の状況~ その2

実家の状況

電気・水道

電気(母屋とボイラー)

 令和6年1月22日(月)に北陸電力に電気を切るように依頼したのですが、3月8日(金)に帰省した時に通電状態を確認しました。そのまま通電はしているとは思いますが、念のため4月22日(月)に5月1日(水)から電気を通すように依頼しました。

 実家に5月2日(木)午前10時半頃に到着後、家の中に入り通電状態を確認しました。次に深夜電力を使ったボイラーを作動させようとするのですが電気が入りません。

 北陸電力に「母屋の電気は通じているがボイラーの電源が入らいない。」旨を伝えると地震でボイラーが故障したのではとの事です。
 私の見立てでは積算電力計の横にボイラーに直結する電源ボックスがあり、多分そこにブレーカがあり通電しないのではと話をするのですが、ボイラーのメーカに問い合わせするようにとの事です。
 腑に落ちませんが、電話を切りメーカに問い合わせしました。明朝にサービスから電話をいただく約束して、その日は汗だく状態で休みました。

 次の日にサービスマンに事情を話すと、そもそもボイラーの電源が入ってないようで、私の考えたように積算電力計の横にあるボックスを開くことにしました。少し閉まりがきついですが開けると写真のようなブレーカがありました。ブレーカを上げてセットすると普通に動作しました。(あれだけ言っているのに窓口知識不足だなぁ

 夜間電力を利用したボイラーなので、これで2日間風呂に入れないのか?

 その夜は、従兄の家の風呂に入らせてもらいました。(さっぱりしました!

水道(トイレ・風呂・台所)

 まず、トイレが正常に流れるかです。3月に帰った時、水道は出ませんでしたがバケツで水を汲み流すとトイレ本体から水が流れ出ています。もしかするとトイレ自体が壊れていると可能性を疑いながらトイレの弁を何度か確認し水道栓を開きます。しばらく様子をみてトイレを流してみました。無事トイレが復旧しました。

 次に風呂・台所の蛇口をひねり水が流れることを確認しました。

 トイレや風呂・台所ここからも漏水はないようです。水道栓からの敷地内水道管は設置者が修理することになるようで、急に業者に連絡しても対応ができないだろうと思います。(ホッとします。

壁・家具・寝具類・日用雑貨類・ガラス・陶器の廃棄

 写真のように崩れた壁は一畳当たりで土嚢袋3袋の割合になります。全部で15枚程度の壁が崩れており片付けるのに丸1日要しました。(これが一番しんどかった!

家具

 2階にある家具は地震で倒れてバラバラです。引き出しは階段を使って下ろし、本体はロープで吊り下げ屋外にだしました。従兄から軽トラックを借りて廃棄場へ運びました。(亡くなった父母が買った物ですが廃棄処分とします。

寝具類・カーペット類

 昔の寝具や座布団は重たく、ここは思い切って廃棄します。多分、子どもや孫の帰りを見込んでコツコツと買い足したのでしょうね。絨毯・ゴザ・カーペットも汚れたものは廃棄します。

日用雑貨

 鍋、釜、炊飯器などやプラスチック類の入れ物も思い切って廃棄します。

ガラス・陶器

 人形ケースのガラスや食器などの陶器も割れているものと不要なものを含めて廃棄します。

 次の写真は廃棄場の旧小学校グランドです。本来なら4月末日で閉鎖のところ、5月連休に家族が里帰りして片付けで粗大ごみが出るとのことで連休末まで延長されました。(大変助かりました!